GAS Glass Primer

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環境に優しい新時代のプライマー処理!!

ガスグラスプライマー

GAS Glass Primer(ガスグラスプライマー)は、対象物に酸化炎を当てることによって密着性を大幅に向上させる、ガスプライマー処理システムです。 

ガスに特殊なプライマー成分を混合させており、炎を当てることで対象物にナノレベルの酸化ケイ素膜が形成されます。(株式会社ITROの特許取得済み技術です) 

接着・塗装・印刷などの前に、このガスプライマー処理を行う事で、優れた密着性を対象物に付与することができます。 


 

ガスプライマー処理のイメージ 

ガスプライマー処理 


 

GAS Glass Primerのメリット 

(1)生産プロセスの改善
従来の前処理では必要となる塗装システムや乾燥工程が不要なため、生産工程が大幅に短縮可能です。
(2)生産コストの削減
下塗り・前処理が不要となり、その為の設備投資が不要です。ランニングコストも抑えられ、大幅なコストダウンも可能です。
(3)環境に優しい
環境負荷の高い物質は不使用。作業者や周辺環境が汚染される心配がないので、安心です。
(4)生産プロセスの改善
アタッシュケースに全て収まるので、持ち運びが簡単です。

 


 

(5)その他
[不良率低減]
対象表面の濡れ性向上により、ピンホール発生率が減り、またレベリング性が向上するため、不良率が低減します。酸化ケイ素の被膜が形成されますので、帯電防止効果もあります。
[UV硬化プロセスに効果的]
従来はUV硬化が難しいとされてきた樹脂(PP,PC,HDPE)やガラス・金属にガスプライマー処理を施すことで、直接UV塗装やUV印刷が可能になります。


 

従来ガラス系ボディコーティングとの比較

GAS Glass Primerは、対象物に火炎を当てて処理を行いますが、処理は一瞬で終わるため、熱の影響は殆どありません。そのため、熱に弱い素材に対しても処理が可能です。 

[処理可能対象(一例)]
ガラス・タイル・セラミック・プラスチック・金属・紙・合成ゴム・木質系素材

 


 

効果のご紹介

密着力の高さ、親水性(濡れ性)の高さが一目瞭然です。ほかにも、帯電防止効果があります。 

  • アルミの親水性効果
  • PPへの塗装密着試験

 


 

効果のご紹介

材質・処理方法 ガラス PP HOPE ステンレス アルミ
処理なし 35程度 40程度 38程度 34程度 40程度
コロナ処理 35程度 46程度 46程度 34程度 40程度
フレーム処理 35程度 52程度 50程度 34程度 46程度
GAS Glass Primer (ITRO)処理 73以上 73以上 73以上 73以上 73以上

 

使い方

ガスグラスプライマー処理をしたい対象物の表面に、バーナーから出る火炎を、一瞬当てるだけです。熱の影響も小さいので、処理をしたくない部分は、従来通りの方法で養生することが可能です。 

  • この部分の火炎で対象物を処理します
  • 施工例

 

 

設置仕様

サイズ W460×D150×H360(mm)
重 量 約5.5kg(本体・ハンドバーナー・ホース・カートリッジ1本)
カートリッジ 重量約220kg(充填時) ガス圧0.4~0.5MPa(室温)
稼働時間 100分程度(カートリッジ1本あたり)

 

 

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